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※本セミナーは、一般財団法人 全国土木施工管理技士会連合会CPDS認定講習会です。
セミナーテーマ・構成
1部では単なるデジタル化ではなくデジタル技術を活用してのDXにより省人化・省力化・効率化が求められ、そのためには情報の共有と連携が必須であり、その一環とした本年度から設計・施工で本格稼働したBIM/CIMやICT活用等について、2部ではDXというとAmazonの運搬ロボットやメルカリの匿名取引などの例が有名ですが、施工管理におけるDXの例として身近な既存技術を用いた3次元データ作成・活用の事例や施工管理のクラウド化・遠隔臨場・小黒板情報電子化などについて、それぞれ解説いたします。経営者、並びに工事管理者の一助になる内容ですので是非ご参加ください。
第1部
「躍進のインフラDX 2023」
～始動するBIM/CIMとデジタル技術の更なる活用～
～始動するBIM/CIMとデジタル技術の更なる活用～
講師：国土交通省 大臣官房 参事官（イノベーション）グループ 課長補佐 潮 逸馬 氏
第2部
「手の届くデジタルトランスフォーメーション」
～施工管理におけるDX事例のご紹介～
公益財団法人 日本建設情報技術センター 上席調査役 田中 洋介
～施工管理におけるDX事例のご紹介～
公益財団法人 日本建設情報技術センター 上席調査役 田中 洋介
その他
名称 | 建設産業育成支援Webセミナー |
開催日 セミナー形式 | 2023 年 12月 19 日 (火) 13：00～17：00 本セミナーは、インターネットを利用したWebセミナーです。 |
定員 | 80名 ※先着順 |
締切 | 2023 年 12月 11日 (月) 17：00必着。 ※定員になりしだい締め切らせていただきます。 |
CPDSについて | 本セミナーのCPDS学習履歴申請は主催者側で代行申請を行います。CPDS申請をご希望の方は下記事項が必須です。 ➀CPDSの登録番号の入力 ➁CPDS技術者証(カード)のスキャニングデータ、又は写真撮影した画像データの添付(顔写真や登録番号が確認できる程度のもの) なお、下記の事柄を満たされた方のみCPDSユニットが付与されます。 ・講義中に受講者の顔がWEB上で常時確認がとれる状態。 ・遅刻または途中退席、映像が非表示でない、且つ通信障害が5分以上無かった場合。 ・セミナーアンケートにご回答いただけた受講者。 |
対象 | 主に建設企業 経営層および現場管理者などを想定したセミナー内容になっており、公共工事の品質確保促進や技術向上に関心のある方であれば、どなたでもご参加頂けます。 |
主催 | 公益財団法人日本建設情報技術センター（JCITC） |
協賛 | 一般社団法人 宮崎県建設業協会 |
事務協力 | 株式会社 建設システム 南九州営業所 |
後援 | 国土交通省／一般財団法人 建設物価調査会／一般社団法人 全国建設業協会／全国建設業協同組合連合会／株式会社 日刊通信新聞社 |
参加費 | 一般受講者様5,500円 (税込) / 名 宮崎県建設業協会会員様2,750円 (税込) / 名 |
※本セミナーはWebでのお申込受付となります。 下の「お申込はこちら」ボタンをクリックしお申込ください。
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