1部は関東地方整備局の建設行政における工事の品質確保からICT等を活用した働き方改革支援、及び工事の検査について受注者の方々へ求めるものについてと昨年度優れた技術や品質の評価を受けられた企業様より工事事例の発表、2部では今年6月に新・担い手３法が改正され来年12月迄にそのガイドラインの整備が実施されます。それに伴う国、及び都道府県等の総合評価の多様な評価方法や資格制度変更に関する注意点など、今後準備する事項について、又評価内容において重要となる工事成績評定の分析、及び対応方法をどのように進めていか解説いたします。経営者、並びに現場管理者にも大変参考となる内容です。是非ご参加ください。